シュー、ボコボコボコ。
シューと吸って、ボコボコと泡にして吐き出すエアの音。
それはダイバーだけが感じる、生きている証。
初夏。病床にある作家の津川治夫。自分の命に不安を感じる彼は、
彼が愛した海中の世界を、愛する妻と息子に遺そうとペンを取る。
そして初冬。津川が妻・陽子に遺したのは、
「シューボコ」というへんてこりんな題名の原稿だった。
ページをめくると、そこには陽子の知らないもう一人の夫、
津川ジタンの生き生きとしたダイビング物語が綴られていた……。
「彼女が水着にきがえたら」を始め、最近では「救命病棟24時」など、
数多くの作品を最前線で手がけ続ける一色伸幸さんによる、
ダイバーを主人公にした連載小説「シューボコ」がスタートしました。
—上記は転用させていただいています—
http://diving-commu.jp/bococam/
冒頭からぐいぐい引き込まれます!
ちょいと感想…なんて思ったけどそれは不躾(^^;
皆さん是非読んで下さい!!
ダイビングサービス熱海
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