平成30年10月8日(月) 透視度3～14㍍位 水温24℃ 北東の風
いやぁ濁ってしまいました。
1ダイブ目の沈船は浅い所は濁ったものの降りればマズマズ見れていたので、残念だなぁ～と凹んでいるくらいでしたが、2ダイブ目のソーダイ根は全然見えない。
潜る前にポイント選びでかなり悩んでいたので「やっちまった」感が強くorz感じになってしまいました。
ところがビタガ根沈船に行ったグループも「濁ったー！」っと凹んでいたので、全般的に濁ってしまったようです。イントラさんが「あと一時間持ってくれていれば！」と言ってましたが本当に同感です。
まずは沈船の様子から
そして迷いに迷ってソーダイ根
潜降直後に一人はぐれてしまいorz
なかなか浮いてくれなかったので気が気ではありませんでした。ブリーフィングでも潜降の時には気を使ってね！と伝えているんですけどねぇ。
まぁそれくらい透視度が悪かったです。
そして色々中途半端になってしまった…エア切れの方も出てしまいorz
反省することしきりです。今日は色々と悪い方悪い方に転がってしまった感じになってしまいました。
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- 潜降時です
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- 東側ですね
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- 魚はいるんですよ
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- アオリイカが
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- ライト必須です
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- テズルモズル発見です
早いとこ回復してくれ！と悲痛な叫び声ですよ。
明日は浮桟橋の修理交換です、頑張ろう！
