令和2年7月31日(金) 透視度60㎝~18㍍位 水温19~23℃
いやぁ~沈船ヤバ!
緑だわ~流れてるわ~
表層潮流がスゴク尚且つ表層の透視度がほぼ無い!
潜降の時ロープ潜降しないとはぐれます。
でも?沈船まで降りると比較的クリアです。
暗いけど💦
潮もあったので魚たちが沈船の外に出ているのでとっても賑やかです。
動かないでじっくり船首で撮影しても十分かも。
自分は例によって泳ぎましたけれど💦
よし沈船の写真三枚いくで!
緑でしょう~💦
あまりの潮の速さに船長と「ソーダイ根行きたいんだけど無理かな?」
と相談
「無理無理無理」と否定されるも一縷の望みで「沖に行って沈船ビタガ根の潮を見てから判断でどうかな?」との了承を得て沖へ
こんな時はソーダイ根の水がキレイなことが多いんですよ(^^)v
沈船の潮が垂れてる!
でソーダイ根へGO!でした!
そして予感?予想?が大当たりでソーダイ根は本当に表面濁っているだけで、水深をとるとすぐにキレイになりました。
もうねガッツポーズでしたヨ!
ゲスト様と目を合わせて「よし!」って感じですよ。
そして明るい!
潮もソコソコで1本目と比べると天国(笑)
下の方がキレイなので長居し過ぎました💦
いつもより平均水深が2メートルは深かった💦
見よ!
もう色から違うもんね~
あ、水面はどこも静かですよ!凪です。